どうもこんにちは!
沖縄の美味しいグルメやおすすめスポットをのんびり発信しているカーシュです!
今回は、名護市大東(おおひがし)にある1973年創業の老舗「ひがし食堂」さんをご紹介します。
地元名護の人々が「いつもの味」を求めて日常的に通う、まさに“名護の台所”として愛され続けている名物食堂です。観光客の方々にも大人気で、お昼時には行列ができることも珍しくありません。今回は、お腹いっぱい定食をいただいた後に、名物のふわふわ冷たい沖縄ぜんざいを堪能してきた様子をレポートします!
ひがし食堂の雰囲気:まるで実家に帰ってきたような安心感
「ひがし食堂」の暖簾をくぐると、木目調の壁に囲まれた、どこか懐かしくホッとするような昭和レトロな空間が広がっています。
店内にはテーブル席のほか、奥には赤い縁取りの畳が敷かれた居心地の良いお座敷席もあり、小さな子ども連れのファミリーでも安心してくつろげます。
店内の壁一面には、これまで訪れた多くの有名人のサイン色紙やイベントポスターがずらりと並んでおり、上部には赤い短冊に黒文字で書かれた食堂メニューやぜんざいメニューがズラリと掲げられています。

テーブルの上には、レトロなイラストで描かれた卓上メニュー立てが置かれています。
看板メニューである「ミルクぜんざい」をはじめ、「イチゴミルク」や「宇治金時」、イチゴ・レモン・メロンが一度に味わえる「三色みぞれ」など、かき氷メニューのイラストが可愛らしく紹介されており、どれにするか迷ってしまいますね。
メニューには「旨味を最大限に引き出したこの金時豆こそがひがし食堂の財産です」と誇らしげに書かれており、こだわりとお豆への愛情がひしひしと伝わってきます。

実食レビュー1:大満足の食べ応え!サクサクの「とんかつ定食」
今回はお腹がペコペコだったので、がっつりと「とんかつ定食」を注文しました!
しばらくして黒いお盆に載って運ばれてきた定食がこちらです!

白い大皿の中央には食べやすくカットされたサクサクのとんかつ、左隣にはプルプルの半熟目玉焼き、奥には千切りキャベツとキュウリが添えられています。
ご飯もたっぷり盛られており、小鉢として爽やかなもずく酢、そして熱々の赤だし味噌汁が付いています。
とんかつ用ソースとサラダ用のフレンチドレッシングのボトルが添えられているので、とんかつにソースをたっぷり回しかけていただきます!

衣は荒めでサクサクとした心地よい食感。お肉は程よく厚みがあり、噛むほどに豚肉本来のジューシーな旨味が口いっぱいに広がります。飾らない、王道にして最高の美味しさです!

そして私の一番のお気に入りは、ぷっくりとした目玉焼きの黄身に醤油を少し垂らし、ご飯の上に乗せて一緒に豪快にかき込む瞬間。これがまたご飯との相性抜群で、箸がどんどん進みます!

箸休めのもずく酢でさっぱりと口をリセットしつつ、一気に完食してしまいました!
実食レビュー2:看板メニュー!ふわふわ上品な大人の甘さ「宇治金時」
定食でお腹いっぱいになっても、ひがし食堂に来たらぜんざいは外せません。
今回は抹茶の深い味わいが楽しめる「宇治金時」をオーダーしました!
器の上に高くそびえ立つ、見事なかき氷が運ばれてきました!

スプーンを差し込むと、氷が驚くほどきめ細かく削られており、口に入れた瞬間にスッと優しく溶けていく至極の食感。ほろ苦く風味豊かな抹茶シロップが大人の甘さを演出してくれます。

スプーンで掘り進めていくと、氷の下から艶やかな赤褐色のぜんざい液と大粒の金時豆が顔を出します。

器の底には、ふっくらホクホクに煮上がった大きな金時豆がこれでもかと敷き詰められています。
お豆の粒がしっかり立っていながらも口当たりは柔らかく、黒糖を思わせるコクのある優しい甘みが体に染み渡ります。

そして底からは、お楽しみの丸くて白い白玉団子も出てきました!
今回は3個入っており、冷たい氷で適度に引き締まった白玉は、外はツルッと、中はモッチモチで抜群の食感です。

ちなみに壁面には、テレビ番組等でおなじみの石塚英彦さんが「まいうー」と手書きしたイラスト付きサイン色紙や、お店のスタッフと並んで撮られた記念写真が大切に飾られていました。さらに、女優の蒼井優さんの書籍『今日もかき氷』に紹介された際の紙面も貼られており、全国的にも広く愛される名店であることが改めて実感できます。

メニュー価格改定に関するご案内
昨今の食材費や光熱費などの物価高騰に伴い、記事内で紹介しているメニューの価格は取材当時から改定されております。
現在の価格目安(2026年時点):
- 名物ぜんざい各種:約350円〜(ミルクぜんざいは480円前後)
- 沖縄そば・定食類:約700円〜900円前後
※最新の正確な価格情報につきましては、ご来店の際に店内に掲示されている最新のメニュー表にて直接ご確認くださいますようお願いいたします。
【2026年最新情報】新スポット「あけみおてらす」に姉妹店がオープン!
名護の皆さんに嬉しい耳寄りニュースです!
2026年4月15日、名護市21世紀の森公園内にオープンした新観光商業施設「あけみおてらす」内に、ひがし食堂の姉妹店となる「パーラーひがし食堂75B(ななじゅうご・びー)」が新しくオープンしました!
店名の「75B」は、お店の目の前に広がる美しい名護ビーチを「75(ナゴ)B(Beach)」と表現した遊び心溢れる由来となっています。
大東の本店とは異なり、海遊びやビーチ散策の合間に気軽に立ち寄りやすい「テイクアウト専門のパーラースタイル」となっており、人気の「ミルクぜんざい」はもちろん、ポーク卵おむすびやミニサーターアンダギーなどの軽食も楽しめます。海を眺めながら味わうふわふわのぜんざいは格別ですので、ぜひこちらも立ち寄ってみてくださいね!
ひがし食堂の店舗情報一覧表
「ひがし食堂(大東本店)」の詳しい基本情報は以下の通りです。
| 店舗名 | ひがし食堂 |
|---|---|
| ジャンル | 沖縄料理、食堂、甘味処(沖縄ぜんざい) |
| 住所 | 沖縄県名護市大東2丁目7-1 |
| 地図 | |
| 営業時間 | 11:30〜18:30 |
| 定休日 | 毎週月曜日(※年末年始・正月三が日は休業) |
| 価格帯 | ぜんざい 350円〜 / そば・定食 700円〜900円前後 |
| 支払い方法 | 現金のみ(クレジットカード・キャッシュレス決済不可) |
| 座席数 | 約30席(テーブル席、小上がりの座敷席あり) |
| 駐車場 | あり(店舗のすぐ隣に専用駐車場が完備されています) |
| 連絡先 | 0980-53-4084 |
| 姉妹店情報 | パーラーひがし食堂75B(あけみおてらす内 / テイクアウト専門 / 10:00〜18:00) |
| 注意事項 | 店内混雑時は中学生以上のお客様に対して「お一人様一品以上のご注文」をお願いしております。また、支払いは現金のみとなりますのでご注意ください。 |
おすすめな人
- 沖縄ならではの昔ながらのレトロな大衆食堂の雰囲気を味わいたい方
- キメが非常に細かく口溶け抜群の美味しい「沖縄ぜんざい」をお探しの方
- 名護市街地周辺で、ボリューム満点で美味しいアットホームなランチを食べたい方
まとめ
名護市大東にある「ひがし食堂」は、美味しい定食でお腹を満たし、冷たくて優しい甘さのぜんざいで心まで満たされる、名護自慢の素晴らしい名店でした。
長く受け継がれてきた「ふわふわの氷」と「ホクホク甘い金時豆」の美味しさは、どんなに時代が変わっても色褪せない名護の宝物です。名護にお越しの際は、ぜひこの居心地の良い空間で美味しい時間をお過ごしください。
それでは、また次回の美味しいスポット紹介でお会いしましょう!カーシュでした。
よくある質問(FAQ)
Q. ぜんざいやかき氷はテイクアウトできますか?
A. はい、ぜんざい・かき氷各種メニューはテイクアウトが可能です(※容器代として別途20円程度かかる場合があります)。また、21世紀の森公園内の姉妹店「パーラーひがし食堂75B」はテイクアウト専門となっており、ドライブ中の立ち寄りにも大変便利です。
Q. 混雑する時間帯はいつですか?
A. ランチタイムの12:00〜13:30頃や、おやつ時の15:00前後、特に夏場の週末などは混雑しやすく、店外でお待ちいただくこともあります。少し時間を外しての訪問をおすすめします。
Q. クレジットカードやPayPayなどの電子マネーは使えますか?
A. いいえ、支払いは現金のみの対応となっております。キャッシュレス決済はご利用いただけませんので、あらかじめ現金を準備した上でご来店ください。
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