「辺戸岬観光案内所 HEAD LINE」絶景カフェでひと息!最北端ドライブの休憩スポット(沖縄県国頭郡国頭村字辺戸)

この記事は約6分で読めます。

どうもこんにちは、カーシュです!

今回は、沖縄本島最北端の観光地辺戸岬にある辺戸岬観光案内所「HEAD LINE」と、2階の「ふしくぶカフェ」をご紹介します。

前回の「前田食堂」でしっかりお腹を満たしたあと、そのままさらに北上してたどり着いたのがここでした。大宜味村を抜けて国頭村の北端まで走るので距離はありますが、やんばるドライブの終盤にこの景色が待っていると思うと、やっぱり行きたくなる場所なんですよね。

先に結論を書くと、ここは辺戸岬観光の休憩スポットとしてかなり良いです。観光案内所として情報を拾えるだけでなく、景色を見ながらカフェでひと息つけるのがいいところ。2019年に訪れた時点でも印象はよかったですが、今見るとカフェのメニューはかなり変わっていて、当時より食事利用もしやすい場所になっています。

辺戸岬観光案内所「HEAD LINE」はどんな施設?

辺戸岬観光案内所「HEAD LINE」は、2019年にオープンした施設です。1階が案内所、2階がふしくぶカフェ、屋上が展望スペースというつくりになっています。

このエリアは、辺戸岬の景観だけでなく、やんばる国立公園の自然や、やんばる3村の観光情報、歴史・文化の発信拠点としても位置づけられていて、ただの休憩所では終わらない場所なんですよね。辺戸岬まで来たら海だけ見て帰るのはもったいない、というのが少しわかる施設です。

琉球開闢の伝説で知られる安須森や、辺戸岬と与論島の交流の展示もあり、観光地の入口としてかなりきちんと作られています。景色を眺める前に少し見ておくと、この場所の見え方が変わるかもしれません。

辺戸岬観光案内所HEAD LINEの外観

到着したときは駐車場も比較的空いていて、建物の目の前に停めることができました。辺戸岬周辺は風も強く、日差しも容赦ない日があるので、車を降りてすぐ建物に入れるのは地味に助かります。

1階の観光案内所は、やんばる北端の情報をまとめて見られる

1階の案内所では、国頭村、大宜味村、東村のやんばる3村の観光情報がまとめられています。辺戸岬まで来る人は、ここを目的地にしているというより、ドライブの流れで立ち寄る人も多いと思うんですが、次にどこへ寄るか考える場所としても使いやすいです。

辺戸岬観光案内所の展示スペース

こういう観光案内所ってパンフレットだけ置いてある印象を持たれがちですが、ここは展示もちゃんと見ごたえがあります。自然、歴史、文化の説明があるので、辺戸岬を景色だけで終わらせたくない人には向いています。

辺戸岬観光案内所の来訪者シールマップ

「どこから来ましたか」のシールマップもあって、眺めていると結構おもしろいです。2019年当時も、沖縄県内だけでなく県外や海外から来ている人がいて、やっぱり本島最北端という言葉の引力は強いんだなと思いました。

HEAD LINEのフロア案内

館内はエレベーターもあり、1階から屋上まで移動しやすい造りです。バリアフリー対応なのもこの施設の使いやすさにつながっています。

2階の「ふしくぶカフェ」は景色込みで楽しむ休憩スポット

次は2階のふしくぶカフェへ。店名の「ふしくぶ」は、辺戸にある「星窪(ふしくぼ)」という地名に由来しているそうです。ロマンチックですよね。

ふしくぶカフェの入口

店内に入ると、大きな窓の向こうに辺戸岬周辺の景色が広がります。2019年の訪問日は天気がいまひとつでしたが、それでも解放感があって気持ちいい空間でした。晴れていたら青い海がもっと鮮やかに見えるはず。たぶん席に座っただけでちょっと満足しますよ(笑)

ふしくぶカフェ店内と窓から見える海

当時は軽食やスイーツ中心の印象で、カウンター横にもその日の品が並んでいました。辺戸岬を歩いたあとにちょっと甘いもの、あるいは温かいものを入れたくなるので、この立地にカフェがあるのはかなりありがたいんですよね。

ふしくぶカフェの2019年当時のメニュー

2019年に食べたメニューの感想

2019年に私たちが注文したのは、次の3品でした。

  • ロールケーキ「おくみどり」350円
  • 国産品グラノーラ入りミックスベリー 500円
  • 今日のスープ 200円

ふしくぶカフェで2019年に注文したスープとスイーツ

まずはスープから。この日は少し風が冷たかったので、温かいスープが身に沁みました。胡椒がしっかり効いた飲みやすい味。さっき前田食堂で胡椒たっぷりの牛肉そばを食べたばかりなのに、「また胡椒だ!」と言いながらも結局おいしくいただいちゃいました。

次は、国産品グラノーラ入りミックスベリー。見た目がとっても華やか!ベリーの鮮やかな赤が写真映えします。味は酸味がしっかり効いていて、ドライブ疲れの頭がシャキッとする感じ。グラノーラのザクザクした食感がいいアクセントになっていました。

ふしくぶカフェのミックスベリーのアップ

そして、一番のお目当てだったロールケーキ「おくみどり」。

「おくみどり」は国頭村の奥(おく)地区で作られているお茶のこと。地元の素材を使っているのが嬉しいですよね。食べてみると、お茶の香りがふわっと鼻に抜けて、甘さ控えめのクリームと相性バッチリ。スポンジもしっとりしていて、丁寧に作られているのが伝わってきました。

おくみどりロールケーキの断面

【重要】今のふしくぶカフェは、食事メニューがかなり充実している!

ここで大事なお知らせです。今の「ふしくぶカフェ」は、私が行った2019年当時よりも食事がガッツリ楽しめる場所に進化しています!

最新のメニューを確認したところ、以下のようなラインナップになっていました。

  • ロコモコ丼
  • ガパオライス
  • グリーンカレー
  • 沖縄そば / アグー肉うどん
  • バスクチーズケーキ / やんばるジェラート

以前よりも「ランチスポット」としての側面が強くなっています。なので、2019年の私のレポにある「おくみどりロールケーキ」は今はないかもしれませんが、その代わりに魅力的なメニューがたくさん増えていますよ。

屋上展望台と辺戸岬散策もセットで楽しみたい

カフェを楽しんだあとは屋上の展望台へ。ここは360度見渡せるパノラマビューが最高です。天気が良ければ、海の向こうに鹿児島県の与論島が見えることもあります。

HEAD LINE屋上展望台から見た辺戸岬

この日はあいにくの空模様でしたが、それでも最北端の断崖絶壁に打ち付ける白波は迫力満点でした。まさに「やんばるに来た!」という実感が湧く場所です。

2019年当時と現在の違い(比較表)

項目 2019年当時 現在(2026年時点)
カフェの性格 軽食・スイーツ中心 食事メニュー(丼・カレー等)が充実
主なメニュー ロールケーキ、グラノーラ等 ロコモコ、ガパオ、沖縄そば等
ラストオーダー 17:30ごろまで 16:30(閉店17:00)

店舗・施設情報詳細

施設名 辺戸岬観光案内所 HEAD LINE
カフェ名 ふしくぶカフェ
ジャンル 観光案内所、カフェ、展望台
住所 〒905-1421 沖縄県国頭郡国頭村字辺戸973-5
価格 食事 1,000円〜1,500円 / スイーツ 500円〜
支払方法 現金、クレジットカード、電子マネー(一部利用可)
座席数 約20〜30席(テラス席あり)
駐車場 あり(無料)
連絡先 0980-43-0977
営業時間 案内所 10:00〜17:30 / カフェ 10:00〜17:00(L.O.16:30)
Googleマップ Googleマップで開く
補足情報 年中無休(悪天候時は臨時休業あり)。フリーWi-Fi完備。

よくある質問(FAQ)

Q: 予約はできますか?
A: 基本的に予約なしで利用できるセルフ形式のカフェです。

Q: 犬連れでも大丈夫ですか?
A: 館内へのペット同伴は不可ですが、辺戸岬の遊歩道はリードをつけてお散歩可能です。

Q: 冬場は寒いですか?
A: 海風がダイレクトに当たるため、冬の辺戸岬は沖縄とは思えないほど寒く感じることがあります。羽織るものは必須ですよ!

まとめ

辺戸岬観光案内所「HEAD LINE」と「ふしくぶカフェ」は、最北端ドライブの疲れを癒してくれる、なくてはならないスポットです。2019年のオープンから数年経ち、メニューもより充実して、ランチ目的でも立ち寄れる場所になっています。

「最北端まで来たぞ!」という達成感を、美味しい食事と絶景と一緒に味わってみてください。特に晴れた日の眺望は、きっと一生の思い出になりますよ。

みなさんもぜひ、安全運転でやんばるの北端まで遊びに来てくださいね!

コメント

  1. dorami201 より:

    はじめまして、ミックスベリーうまそうです^_^いきなりなんですが読者になりました。よかったら友達になってください。

  2. karsh より:

    >わん吉さん
    コメントありがとうございます。
    こちらのお店のフローズンは甘いのが苦手な方でも美味しいと思います。
    こちらこそよろしくお願いします(^^)

タイトルとURLをコピーしました