「沖縄そばカフェ ととと」土日限定営業のこだわり生麺そば(今帰仁村天底)

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沖縄そばカフェ ととと

どうもこんにちは!カーシュです。

沖縄県北部のやんばるエリアに住む私ですが、今回は今帰仁村天底(なきじんそんあめそこ)にある沖縄そば屋さんに行ってきました。

今回ご紹介するのは、「沖縄そばカフェ ととと」さん。基本は土曜日と日曜日のみ営業しているお店です。

沖縄北部の素材を使った、特徴的な沖縄そばとまぜそばがいただけます。さっそくレポートしていきます。

結論:「沖縄そばカフェ ととと」の特徴

「沖縄そばカフェ ととと」の特徴は、名護の老舗「三角屋製麺所」の生麺を使用していること。そして、今帰仁産の黒糖や大宜味村産のシークヮーサー酢など、沖縄北部の素材を取り入れている点です。

さらに、お料理が盛られている屋我地島(やがじしま)のやちむんの器に至るまで、店主のこだわりが細部まで感じられるお店でした。

白を基調とした外観とアクセス

沖縄そばカフェ ととと 外観

お店は今帰仁村天底の県道505号線から運天港へ向かうT字交差点の角にあります。白い壁に木製のドアが調和した、カフェのような清潔感のある佇まいが目印です。入口の横には順番待ちの記名台も置かれていました。

駐車場は店舗の横に7台分完備されています。古宇利大橋から車で約8分、JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)から車で約6分(送迎バス付き駐車場「Parkingなきじん」からは車で約30秒、徒歩約3分)と、沖縄北部ドライブの途中に立ち寄りやすい場所にあります。

木の温もりを感じる和モダンな店内の雰囲気

沖縄そばカフェ ととと 店内座敷席

店内に入ると、明るくすっきりとした空間が広がっています。吊り下げられた電球の光が優しく、琉球畳の座敷が3席並んでいます。ゆっくり寛ぎたい旅行者にも適したレイアウトです。

私が席について注文したメニューを待っていると、あとから家族連れのお客様が2組ほど入ってこられました。座敷用のお子さま椅子や、お子さま用のお皿、フォーク、スプーンも完備されているため、ファミリー層にも人気があるのが伺えます。

別アングルからの店内座敷席

別アングルから見ても、広々として整理された和モダンの内装が確認できます。

セルフサービスの調味料とお水コーナー

店内にはセルフサービスのお水や調味料が置かれたコーナーが用意されています。お箸やコップなどが綺麗に整頓されています。

こだわり紹介シート

テーブルには「ととと」の素材や器へのこだわりが細かく書かれたシートが置かれています。三角屋の生麺や、今帰仁黒糖の共栄社、屋我地島のやちむんについて解説されています。店名の「ととと」は、「〜と〜」という言葉を重ねたもので、沖縄そばと地域の食材など、沖縄のさまざまな魅力をやさしくつなぎ、お届けしたいという想いが込められているそうです。

「沖縄そばカフェ ととと」のメニュー表

お店に入ってすぐ左手に券売機があります。「沖縄そばカフェ ととと」は完全な食券制となっています。

沖縄そばカフェ ととと 券売機

券売機の上には「生麺を使用しているため、ご提供までにお時間を頂きます。」との案内が貼られていました。こだわりの生麺だからこそ、注文を受けてから茹で上げてくれます。

テイクアウトドリンクの案内

また、テーブルには食後の沖縄ドライブのお供にぴったりなテイクアウトドリンクの案内も置かれていました。本部町産のアセロラや大宜味村産のシークヮーサー酢など、地元の特産が楽しめます。

券売機の情報をベースに、詳細なメニューを一覧表にまとめました。

メニュー名 価格(税込) 特徴・詳細
特製あっさり豚骨白湯そばセット 1,600円 温かいおそば。じゅーしーと紅芋の黒糖わらび餅が付いた満足感のあるセット。
汁なしの琉球まぜそばセット 1,500円 汁なしタイプのまぜそば。じゅーしーと紅芋の黒糖わらび餅が付いたセット。
特製あっさり豚骨白湯そば(単品) 1,300円 温かいおそばの単品。
汁なしの琉球まぜそば(単品) 1,200円 汁なしの琉球まぜそばの単品。
じゅーしー 250円 今帰仁の黒糖を隠し味に使った、旨味のある沖縄風炊き込みご飯。
本部町産 アセロラドリンク 500円 本部町産のアセロラを使用した甘酸っぱいドリンク。
大宜味村産 シークヮーサー酢 500円 大宜味村産のシークヮーサーを使用した爽やかなお酢ドリンク。
今帰仁黒糖使用 黒糖アイスラテ 500円 今帰仁の黒糖を使用した優しい甘さのラテ。
アイスコーヒー 400円 定番のアイスコーヒー。
アセロラビール 600円 アセロラフレーバーのすっきりビール。
黒糖キャラメルポップコーン 300円 今帰仁黒糖のコクが活きた手作りポップコーン。
黒糖キャラメルポップコーンとドリンクセット 1,000円 ポップコーンとお好みのドリンクがセットになったドライブのお供セット。

実食レビュー

今回は、「特製あっさり豚骨白湯そばセット」(1,600円)と「汁なしの琉球まぜそばセット」(1,500円)を注文しました。

特製あっさり豚骨白湯そばセット(1,600円)

特製あっさり豚骨白湯そばセット 全体

運ばれてきたセットは、大きなお盆にやちむんの器が乗り、じゅーしーと自家製のデザートまで付いた、整った佇まいです。おそばのスープは白濁色をしています。

豚骨白湯そば スープアップ

まずは約8時間かけて仕込まれるというスープを一口。豚骨ベースの白湯スープですが、重さはなく、あっさりとしています。しかしながら、深いコクと旨味がしっかり感じられる仕上がりです。シャキシャキの刻み玉ねぎやネギがスープによく合います。

三角屋製麺所の生麺持ち上げ

麺は、沖縄北部で知られる名護の三角屋製麺所の生麺。少し平打ちでちぢれが入っており、ツヤがあります。ツルッとした喉ごしともちもちの弾力があり、クリーミーなスープによく絡みます。

軟骨ソーキ肉持ち上げ

トッピングされているお肉は、シークヮーサー風味のとろとろ塩軟骨ソーキ。箸で持ち上げられるほど柔らかく煮込まれており、スッとほどける食感が楽しめます。

トッピングのかまぼこ

おそばには、焼き目のついた色鮮やかな人参かまぼこも添えられており、ぷりっとした弾力と素朴な味が良いアクセントになります。

汁なしの琉球まぜそばセット(1,500円)

汁なしの琉球まぜそばセット 全体

こちらは、トッピングがのった「汁なしの琉球まぜそばセット」です。美しいやちむんの器にバランスよくレイアウトされています。

琉球まぜそば アップ

まぜそばには、今帰仁産黒糖で煮込んだ三枚肉、ネギ、天かす(あげ玉)、鰹節、のりがのり、中央に卵黄が配置されています。よく混ぜることで甘みと旨味、そして素材の香りが調和します。

ずっしり大きな三枚肉持ち上げ

今帰仁産黒糖で煮込まれた三枚肉は箸で持ち上げられるほど柔らかく、口の中でほどけるような食感です。

まぜそばの麺持ち上げ

三角屋製麺所のもちもちとした生麺に卵黄や海苔、特製タレをしっかり絡めていただきます。生麺ならではの弾力とタレのコクが合わさり、最後まで美味しくいただけます。

じゅーしーと自家製デザート

じゅーしー アップ

セットについてくる「じゅーしー」は、今帰仁の老舗「共栄社」さんの直火釜黒糖を隠し味に使用しています。醤油とお肉の旨味のなかに、黒糖ならではの奥深いコクが香り、上品で濃厚な味わいです。

テーブルの調味料と黒糖蜜

テーブルには自家製のコーレーグースや紅生姜に並んで、ボトルに入った「黒糖蜜」が置かれています。こちらはデザートのわらび餅にかけるためのものです。

紅芋の黒糖わらび餅 黒糖蜜かけ

デザートの「紅芋の黒糖わらび餅」は、沖縄県産および久米島産の紅芋を使用した自家製。もっちり、ねっとりとした豊かな紅芋の風味に、共栄社の黒糖で作られたコク深い黒糖蜜をかけていただきます。最後のデザートまで美味しく、満足感のあるセットでした。

テイクアウトドリンク 大宜味村産シークヮーサー酢

食後にはテイクアウト用として、大宜味村産シークヮーサー酢ドリンクをいただきました。オリジナルロゴの「ととと」シールが貼られた透明カップに入っており、ドライブのお供に好適です。すっきりとした酸味でお口のなかがさっぱりします。

器「やちむん」へのこだわり

やちむんの器

おそばやじゅーしーが盛られていた器は、沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」。店主のこだわりで、屋我地島(やがじしま)のやちむんを使用しているそうです。美しい色合いで、ぽってりとした手触りと温かみがあり、器の一つひとつにまでこだわりを感じることができました。

数々の旅行ガイドやメディアでも紹介される実力店

「沖縄そばカフェ ととと」は、多くの有名メディアや旅行ガイドブックでも紹介されています。

  • OKITIVE(沖縄テレビ)の沖縄そばランキング第9位:沖縄テレビが発信するエリア特化型メディア「OKITIVE」の読者アクセス数に基づく「読者が選んだ“沖縄そば”ランキングTOP30」で第9位に選ばれました。北部エリアの店舗としては数少ない上位入りを果たしています。
  • るるぶ沖縄2027:旅行ガイドブック「るるぶ沖縄’27」(JTBパブリッシング)にて、沖縄北部観光の途中に立ち寄りやすい沖縄そばカフェとして紹介されています。
  • &TRAVEL沖縄 2027:朝日新聞出版のガイド「&TRAVEL沖縄 2027」の「沖縄ツウの絶対ウマい店」特集にて、美ら海水族館周辺のおすすめそば店として紹介されています。
  • ハレ旅 沖縄2026-27:同じく朝日新聞出版の「ハレ旅 沖縄2026-27」にて、「沖縄そば×かわいい」おしゃそば最前線として掲載されています。

「沖縄そばカフェ ととと」の店舗情報一覧表

お出かけの前に役立つ基本情報をまとめました。

店舗名 沖縄そばカフェ ととと
ジャンル 沖縄そば、カフェ
住所 〒905-0411 沖縄県国頭郡今帰仁村天底1306-12
Googleマップ
営業時間 11:00から営業。スープがなくなり次第終了(※お昼の早い時間帯の来店がおすすめです)
定休日 基本は週末営業。臨時休業等の最新情報は公式Instagramでご確認ください。
価格帯 1,000円〜2,000円
支払い方法 券売機での現金支払いのみ(クレジットカード、電子マネー、QRコード決済は不可)
テイクアウト ドリンク類、ポップコーンのテイクアウトあり
座席・内容 琉球畳の座敷席3席あり(お子さま椅子・食器類完備)
駐車場 あり・7台
連絡先 非公開(電話等での予約不可)
SNS Instagram(@tototo.okinawa)
公式サイト 沖縄そばカフェととと 公式サイト
予約方法 予約不可(来店順でのご案内)
補足情報 生麺の茹で上げに少しお時間がかかるため、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

「沖縄そばカフェ ととと」はこんな人におすすめ!

  • 土日のやんばるドライブで、おしゃれで落ち着いたランチスポットを探している人
  • もちもちの生麺を使った沖縄そばを食べてみたい人
  • まぜそばが好きで、沖縄の具材を使ったオリジナルのまぜそばに関心がある人
  • 沖縄のやちむん(焼き物)に関心があり、素敵な器で食事を楽しみたい人

まとめ

今帰仁村の「沖縄そばカフェ ととと」さんは、スープから麺、具材、そして器やデザートに至るまで、沖縄北部の素材や器を使用し、細部まで店主のこだわりが詰め込まれた一杯を楽しむことができます。

週末のやんばるドライブの目的地に、ぜひ「ととと」さんを加えてみてくださいね。

よくある質問(FAQ)

Q1. 土日以外も営業していますか?

A1. 基本的には週末の限定営業となっています。臨時休業などの情報は公式Instagramをご確認ください。

Q2. クレジットカードや電子決済は使えますか?

A2. 券売機で先に食券を購入するシステムで、お支払いは現金のみとなっています。クレジットカードやQRコード決済などは利用できませんので、あらかじめ現金をご用意ください。

Q3. 子供連れでも大丈夫ですか?

A3. 店内には琉球畳の座敷席が3席あり、お子さま椅子や食器類もご用意されていますので、小さなお子様連れでも安心して過ごすことができます。

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「沖縄そばカフェ ととと」の近くには、ワルミ大橋と美しい古宇利ブルーの景色を楽しめる「DRIVE IN リカリカワルミ」があります。車で約3分の距離にあるので、美味しいおそばを食べた後のドライブコースとしてもおすすめです。ぜひあわせてチェックしてみてくださいね!

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